毛根

毛根とは

毛根とは

 

髪の毛を無理やり抜いた時に見られる、多少膨らんだ部分。
髪の毛を作っている工事のようなところです。

 

毛根

 

細胞分裂を繰り返して、
上に上にと髪の毛を押し出しています。
ここは毛細血管から栄養をもらっており、
これが滞ると成長が停止して抜けてしまいます。

 

なお抜け毛を見た時にここが細いときは、
毛根の調子が悪く病的な原因も考えられます。
通常、生えている髪を見たときに見えない部分全体を示します。

 

髪の毛が薄い人や剥げている人でもよく見ると、産毛のようなものがありますので、
基本的に皮膚から完全になくなることはありません。
ただし、傷や、やけどの場合は完全になくなることがあります。
この場合はいくら女性用育毛剤をつけても髪の毛が生えることはありません。

 

毛乳頭

 

髪の毛の一番下の部分。
つまり髪が生まれてくるところであり、
血管や細胞から毛母細胞に髪の毛を作るための材料を供給している部分です。

 

 

その真上が、髪の毛の中心部のズイになりそのまわりを皮質細胞というものが覆います。その上が毛表皮

 

毛母細胞

 

髪の毛と載って外に伸びていく細胞で、細胞分裂が盛んにおこなわれています。

 

毛母細胞のところどころに色素細胞が点在しています。

 

この色素細胞が作り出す色をもらいながら色のついた髪の毛が誕生していくのです。

 

ヘアサイクルのよって毛芽が誕生するとき
毛母メラノサイトも誕生するのですが、
年齢や何らかの原因で誕生しなくなることもあります。

 

すると次回からはほぼ白い色の髪の毛が誕生することになります。

 

毛球

 

毛根の中心となる部分で、玉ねぎの白い食べるところみたいな感じのところです。
玉ねぎは土で覆われていますが、
毛球は、毛細血管などで覆われています。

 

 

毛球が膨らんでいる1つの要因は、細胞群が水分を多く含んでいるからです。
そこから伸びていく細胞は角化していったものです。

 

 

毛根で製造された部分が外に出て髪の毛と呼ばれる部分です。

 

キューティクルといううろこのようなもので覆われています。

 

毛細血管

 

血管の中でも一番細い部分です。

 

血流に酸素や栄養を混ぜて、毛根やその他の細胞に必要なものを送っています。

 

細いために流れが悪くなっているものも多いです。

 

 

自律神経の影響を受けやすく拡大したり収縮したりします。
本人の意思ではコントロールできず、いらいらしたりするとよくないです。
一般の脱毛以外に円形脱毛症につながることもあります。