毛幹

毛幹とは

毛幹

 

メラニン色素というものが含まれているので色があります。
ないものは白髪と呼ばれます。

 

アルカリ性には弱いです。
角化して、伸び始めて1か月もすれば硬くなってきます。
よって目に見え始めた1センチ以内の部分は柔らかいです。

 

構成しているのはほとんどたんぱく質です。
そのほとんどはケラチンです。

 

一番外がキューティクル
中には繊維をつなぐためのマトリックスと呼ばれる間充物質が詰まっています。

 

キューティクルの重ねり具合は、髪の毛の太さに関連してきます。
つまり細く弱弱しい髪質になったときはキューティクルの重なり具合が減っています。
少ないと3枚くらいが重なっていて、多いと10枚くらいが重なっています。
うろこのような形のものですね!

 

毛幹の耐久性は、髪の毛が誕生して1センチほど伸びた時点で決まっています。
これは1センチほど伸びた時点で完全に固まるためなのですが・・
この時点までに強い髪の毛を作っておきたいですね。

 

弱い髪の毛は、切れ毛や枝毛になりやすいです。
シャンプーやトリートメントの保護が大切になってきます。

 

毛管は皮脂膜によって保護されます。
皮脂膜は・・
皮脂が表皮ブドウ球菌、ニキビ桿菌、マラセチアという常在菌が作り出したリパーゼという酵素によって分解し
汗とまじりあってできたものです。